わたしたちは「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している地域博物館です

相模川の生い立ちを探る会 活動の記録

平塚市博物館公式ページ

 「相模川の生い立ちを探る会」

活動の記録


 ここでは、「相模川の生い立ちを探る会」の活動の様子を紹介します。

回数 年月日 テーマ 内容
第274回 2016年1月17日(日) 名越切通と三浦層群の地層 鎌倉七口のひとつである名越切通に露出する三浦層群逗子層・鷹取山火砕岩部層・池子層を観察し、地層の重なりや堆積時の環境について考えました。
第273回 2015年12月12日(土) 巡検報告と室内作業 273回の野外報告と「相模野台地の成り立ち」について講義を行いました。午後は資料整理を行いました。
第272回 2015年11月28日(土) 等々力渓谷と多摩川沿いの段丘地形 等々力周辺の地層と地形を観察し等々力渓谷や多摩川沿いの段丘の形成について考えました。
第271回 2015年10月17日(土) 特別展展示解説・室内作業 午前は資料整理を行い、午後は開催中の秋期特別展「後世に残したい相模川流域の地球遺産 -相模川をジオパークに-」の展示解説を行いました。
第270回 2015年9月5日(土) 室内作業 資料整理と秋期特別展の準備を行いました。
第269回 2015年8月8日(土) 室内作業 資料整理と秋期特別展の準備を行いました。
第268回 2015年6月21日(日) 巡検報告と室内作業 273回の野外報告とアメリカの国立公園・国立モニュメントの密集地である「グランドサークル」について巡検報告を行いました。午後は資料整理を行いました。
第267回 2015年5月10日(日) 蓑毛越-春岳沢の地層と地形 大山南麓を下りながら金目川水系の源流である春岳沢を観察すると共に、丹沢の地層や秦野盆地の地形を観察しました。
第266回 2015年4月18日(土) 海老名の地形と相模国分寺 相模川水系の目久尻川周辺を歩いて段丘地形を観察し、奈良時代に創建された国分寺跡及び逆川跡を巡りました。
第265回 2015年3月14日(土) 鳶尾山の地形と地層 丹沢衝突時のプレート境界である藤野木-愛川構造線の東側に位置する鳶尾山に登り、深海堆積物の砂岩・頁岩層からなる付加体である相模湖層群を観察し、山頂から地形を展望しました。
第264回 2015年2月7日(土) 巡検報告と室内作業 261・263回の野外報告と2015年度の役割を決めました。午後は試料整理や登録作業、特別展準備などを行いました。
第263回 2015年1月18日(日) 天園ハイキングコースと亀ヶ谷切通の地層 三浦層群逗子層・池子層と上総層群浦郷層を観察して各地層の特徴をつかみ、三浦層群と上総層群の境界で黒滝不整合を探しました。また、鎌倉の地形を観察しました。
第262回 2014年12月13日(土) 巡検報告と博物館文化祭準備 259回・260回の野外報告と森先生の講義「フォッサマグナ」を受け、午後は博物館文化祭準備をしました。
第261回 2014年11月23日(日) 渋沢断層の地形と第三系 秦野市南部を歩き、地形と地層を観察しながら、渋沢断層の活動と地形の関係を勉強しました。
第260回 2014年10月12日(日) 鈴川と渋田川の河川争奪(上粕屋) 鈴川や渋田川支流沿いの扇状地や段丘地形を観察して、過去の流路変更とその原因を探りました。
第259回 2014年9月28日(日) 日向川と渋田川の河川争奪 日向川沿いを歩き、丹沢層群や扇状地地形とその堆積物を観察し、日向川と渋田川の河川争奪を考えました。
第258回 2014年8月23日(土) 巡検報告と室内作業 257回「表丹沢の地層と地形展望」の野外報告と文化祭の打ち合わせ、資料整理を行いました。
第257回 2014年7月20日(日) 表丹沢の地層と地形展望 菩提峠~菩提を歩き丹沢の地層を観察し、秦野盆地の地形を展望しました。
第256回 2014年6月22日(日) 巡検報告と室内作業 254回「葛川流域の地形1(下流編)」と255回「葛川流域の地形2(上流編)」の野外報告と試料整理をおこないました。
第255回 2014年5月25日(日) 葛川流域の地形2(上流編) 中井町井ノ口から秦野市河原町の水無川まで、旧葛川流域を遡り、段丘地形や地層を観察しました。
第254回 2014年4月19日(土) 葛川流域の地形1(下流編) 二宮駅から葛川沿いを中井町厳島湿性公園まで歩き、流域の段丘地形や地層を観察しました。
第253回 2014年3月22日(土) 横浜の上総層群 横浜市南部の氷取沢市民の森から金沢市民の森にかけて分布する、後期鮮新世~前期更新世の前弧海盆堆積物である上総層群を観察しました。
第252回 2014年2月16日(日) 巡検報告と室内作業 251回「大磯の平野の地形(大磯町西部)」の野外報告と試料整理を行いました。
第251回 2014年1月19日(日) 大磯の平野の地形(大磯町西部) 大磯町葛川河口から二宮にかけて、特に旧東海道や葛川沿いを中心に、沖積平野の地形を観察しながら、地盤の隆起との関係を考えました。3段の沖積段丘面、古い砂丘、葛川の旧河道などが確認できました。
第250回 2013年12月14日(土) 記念講演、巡検報告と室内作業 探る会の250回達成を祝し、記念講演会を開催しました。演題は「横浜市南部に露出する上部鮮新統」、「金目川水系の流路変遷」でした。
第249回 2013年11月16日(土) 鎌倉七口と上総層群 鎌倉七口の1つである「朝夷奈切通」を歩き、七口の地形の観察や、同地域に露出する黒滝不整合の上下の地層である上総層群浦郷層、三浦層群逗子層・池子層を観察しました。
第248回 2013年10月5日(日) 巡検報告と室内作業 247回「押切川河口の3段の沖積段丘」の野外報告と試料整理を行いました。
第247回 2013年9月7日(土) 押切川沿いの3段の沖積段丘 午前は国府津~押切にかけての地域で沖積平野の3段の段丘面について観察しました。午後は生命の星・地球博物館で講演会を聴講しました。
第246回 2013年8月18日(日) 巡検報告と室内作業 245回「大磯の平野の地形(大磯町東部)」の野外報告と試料整理を行いました。
第245回 2013年7月7日(日) 大磯の平野の地形(大磯町東部) 大磯プリンスホテル~大磯駅にかけての平野域で、葛川が作った河成の平野の地形と、海成の段丘面や砂丘について観察しました。
第244回 2013年6月23日(日) 巡検報告と室内作業 241回「房総の黒滝不整合」、242回「江ノ島の海食洞と葉山層群」、243回「照ヶ崎~高麗の地形と波食台」の3回の野外報告を行いました。
第243回 2013年5月12日(日) 照ヶ崎~高麗の地形と波食台 大磯海岸の平野域を歩き、平野の地形と沖積段丘や波食台について観察しました。照ヶ崎海岸では大磯層やヤッコカンザシを観察し、現在の波食台と大正関東地震の波食台を観察しました。
第242回 2013年4月14日(日) 江ノ島の海食洞と葉山層群 江ノ島の北西海岸の波食台を歩き、葉山層群の地層、ヤッコカンザシ、海食洞、段丘などを観察し、地形や隆起海岸について観察しました。新入会員向けガイダンスも現地で行いました。
第241回 2013年3月31日(日) 房総の黒滝不整合 三浦層群と上総層群の境界である黒滝不整合と、三浦層群中の鍵層凝灰岩の観察を行いました。
第240回 2013年2月17日(日) 清澄庭園と施設見学 清澄庭園では全国から集められた様々な庭石を、翡翠原石館では糸魚川産の翡翠原石などを観察しました。本所防災館では、液状化実験などの展示を見学しました。
第239回 2013年1月20日(日) 来年度活動計画 2013年度「探る会」活動計画案について打ち合わせを行いました。
第238回 2012年12月16日(日) 巡検報告と室内作業 237回「鎌倉七口の地形と黒滝不整合」の野外報告と試料整理を行いました。
第237回 2012年11月4日(日) 鎌倉七口の地形と黒滝不整合 鎌倉七口の切り通しのうち、極楽寺切通し・大仏切通しを歩き、七口の地形の観察や、三浦層群逗子層・池子層と三浦層群-上総層群境界である黒滝不整合を観察しました。
第236回 2012年10月7日(日) 巡検報告と室内作業 234回「真鶴三ツ石の溶岩と関東地震の隆起」, 235回「観音崎の三浦層群」の野外報告と試料整理を行いました。
第235回 2012年9月1日(土) 観音崎の三浦層群 堆積学がご専門である横須賀市自然博物館の柴田健一郎先生を講師にお招きし、観音崎に見られる三浦層群逗子層、池子層を観察しました。
第234回 2012年7月21日(土) 真鶴三ツ石の溶岩と関東地震の隆起 真鶴岬三ツ石で大正関東地震の隆起を示すヤッコカンザシの化石を探し、その高さを測定しました。また、安山岩溶岩を観察し、側火山とされる証拠と探りました。
第233回 2012年6月17日(日) 巡検報告と室内作業 230回「猿島の上総層群」、231回「小坪~和賀江島の三浦層群」、232回「江ノ島の波食台と葉山層群」の野外報告を室内で行いました。
第232回 2012年5月20日(日) 江ノ島の波食台と葉山層群 干潮時の波食台で、潮間帯に生息する現生のヤッコカンザシと大正関東地震で隆起した当時生息していたヤッコカンザシの化石を探し、海面からの高さを調べました。併せて、江ノ島と腰越の隆起地形や葉山層群、上総層群を観察しました。
第231回 2012年4月8日(日) 小坪~和賀江島の三浦層群 国の史跡に指定されている和賀江島において、鎌倉時代に築港された遺跡を観察すると共に、周辺に露出する三浦層群の観察を行いました。
第230回 2012年3月11日(日) 猿島の上総層群 東京湾に浮かぶ猿島に渡り、猿島の上総層群浦郷層を観察しました。北端部に露出するとされている三浦層群-上総層群境界である黒滝不整合に相当する不整合面は確認できませんでした。
第229回 2012年2月18日(土) 巡検報告と室内作業 228回「日本水準原点と浦安の液状化」の野外報告と、JAMSTECでの企画展「マリンライフその進化と環境そして多様性」についての講義を行いました。 
第228回 2012年1月15日(日) 日本水準原点と浦安の液状化 昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震で大きな被害を受けた浦安市で、未だに残る液状化の被害状況を観察しました。
第227回 2011年12月11日(日) 巡検報告と室内作業 226回「鎌倉の地層」野外報告と、東日本大震災の現地画像を基に、「東北地方太平洋沖地震の現地調査報告」を行いました。
第226回 2011年11月13日(日) 鎌倉の地層 鎌倉宮から天園を通り今泉不動のコースを辿り、三浦層群逗子層・池子層、上総層群浦郷層を観察しました。浦郷層中に狭在する丹沢起源のガーネットを含む軽石層やシロウリガイ化石も観察しました。
第225回 2011年10月16日(日) 巡検報告と室内作業 223回「三ツ石溶岩と関東地震の隆起」、224回「玄倉の枕状溶岩と流紋岩」の野外報告と資料整理を行いました。
第224回 2011年9月10日(土) 玄倉の枕状溶岩と流紋岩 門田真人先生のご案内のもと、先生が最近新たに発見された小菅沢と玄倉に露出する枕状溶岩や、玄倉川支流の大野山沢の含ざくろ石流紋岩を観察しました。
第223回 2011年7月2日(土) 真鶴三ツ石の隆起と溶岩 三ツ石の箱根溶岩の溶岩を観察し流理から火口位置を考えまいた。また、関東地震の隆起を確認するため、ヤッコカンザシ化石を探しましたが、見つかりませんでした。
第222回 2011年6月18日(土) 雨天のため講義と室内作業 先月雨天で中止した観音崎の巡検を再度計画しましたが、雨天のため、観音崎付近の地層について館内で解説しました。
第221回 2011年5月29日(日) 雨天のため講話と室内作業 雨天により「観音崎の三浦層群」の巡検を順延とし、館内作業を行いました。また、博物館と市民双方の関わりについて話をしました。
第220回 2011年4月17日(日) ガイダンスと特別展展示解説 今年度の活動方針と新入会員のためのガイダンスを行いました。午後は開催中の特別展「深海から生まれた湘南」の展示解説を行いました。
第219回 2011年3月19日(土) 東日本大震災のため中止 3月11日の東日本大震災のため中止となりました。
第218回 2011年2月19日(土) 特別展準備作業 春季特別展「深海から生まれた湘南」に使用する写真パネルや試料の選定・運搬などを行いました。
第217回 2010年12月11日(土) 鎌倉の地層 鎌倉に分布する上総層群と、そこに狭在する丹沢から飛来した含ざくろ石凝灰岩層や、深海に生息していたシロウリガイ化石を観察しました。
第216回 2010年11月7日(日) 新江ノ島水族館と江の島の地層 午前は新江ノ島水族館で多様性に富む生物が生息する相模湾の展示解説を受け、深海生態系について学習するとともに、バックヤードをご案内いただきました。午後は江ノ島に渡り、葉山層群の地層の観察をしました。
第215回 2010年10月16日(土) 初島の地形・溶岩と海洋観測 熱海港から初島に渡り、JAMSTECの初島海洋資料館・初島沖深海総合観測ステーションケーブル流入口を見学した後、海岸沿いに周りながら、初島を構成する初島溶岩を観察しました。
第214回 2010年7月31日(土) 平塚市内に残る関東大震災の傷跡 平塚市内に残る関東大震災の傷跡巡りをしました。
第213回 2010年7月10日(土) 城ヶ島の三崎層 深海に堆積し三浦半島に付加した堆積物とされる三浦層群三崎層を城ヶ島で観察し、デュ-プレックス・スランプ構造・火炎構造など、地層に残された様々な構造を観察しました。
第212回 2010年6月12日(土) 真鶴半島の溶岩 真鶴岬の箱根火山溶岩を中心に、流理構造の発達した輝石安山岩溶岩と塊状の溶岩を観察し、側噴火によるものである証拠を探りました。
第211回 2010年5月15日(土) 葉山海岸としおさい博物館 真名瀬海岸で葉山層群鎧摺層の砂岩や礫岩、断層などを観察し、あわせて潮間帯に棲む岩礁の生物も観察しました。しおさい博物館では相模湾の海洋生物の展示を解説していただきました。
第210回 2010年4月17日(土) ガイダンス 前日の予報が雨のため、野外での観察を中止し、室内で新入会員のためのガイダンスを行いました。
第209回 2010年3月7日(日) 室内作業 来年度の活動と運営について打合せをしました。午後は、208回の野比海岸で採集した海浜礫の分類をしました。
第208回 2010年1月17日(日) 北武断層と海洋地殻の断片 午前中、野比海岸で海洋地殻をなす蛇紋岩を観察し、午後は断層地形を明瞭に残す北武断層沿いに断層地形を観察しました。
第207回 2009年12月20日(日) 相模湖の玄武岩 藤野町の相模湖周辺で、カンラン石を多量に含む名倉玄武岩と呼ばれる玄武岩溶岩を中心に観察しました。プレートの境界に沿って、溶岩が分布している理由について考えました。
第206回 2009年11月14日(土) 雨天のため室内作業 雨天のため館内で企画展「深海・相模湾に潜る」についての講義と資料整理を行いました。
第205回 2009年10月25日(日) 室内作業 探る会200回記念誌発刊についての打合せを行いました。
第204回 2009年9月19日(日) 丹沢の衝突境界・三ツ峠礫岩 河口湖側から三ツ峠に登り、衝突境界に堆積した、小仏山地と丹沢山地起源の礫からなる三ツ峠礫岩層などを観察しました。
第203回 2009年8月8日(土) 室内作業 探る会200回記念誌の打ち合わせを行うと共に、当館特別展で制作した「相模湾を探る」というDVD番組を視聴しました。
第202回 2009年7月19日(日) 湘南平の第三系 大磯層と高麗山層の地層を観察し、高麗山や湘南平がいつ頃、どのようにして形成されたのかについて考えました。
第201回 2009年5月30日(土) 天神島の三浦層群 天神島で、付加体の地層を観察し、大磯層との類似点と相違点を考えました。また三浦層群の鍵層凝灰岩OK(大楠山凝灰岩)と火山豆石なども観察しました。
第200回 2009年4月26日(日) 200回記念講演会 記念講演として「探る会200回を振り返って」、特別講演として 「相模川・相模湾周辺のテクトニクス」について講義しました。会員も「丹沢のガーネット火山灰」・「石の中の宝石」についての話題を提供しました。旧会員を含めて55名の参加があり、大盛況でした。
第199回

2009年1月18日(日)

塩川滝と石老山礫岩 丹沢山地と関東山地の衝突境界を示す藤野木-愛川構造線や河川争奪地形を確認し、小仏山地を作る相模湖層群、衝突境界のトラフ充填堆積物である石老山礫岩などを観察しました。
第198回 2008年12月21日(日) 丹沢の衝突境界・桂川礫岩 三ッ峠駅から出発して断層地形を観察すると共に、神鈴の滝付近に露出するトラフ充填堆積物である桂川礫岩を観察しました。また達磨石の枕状溶岩露頭も確認しました。
第197回 2008年11月9日(日) 葉山層群・矢部層と逗子層 昨年4月に引き続き、付加体地質学の専門家である筑波大学大学院の小川勇二郎先生のご案内のもと、葉山層群鐙摺層の立石凝灰岩部層(約1500万年前)と三浦層群逗子層(約600万年前)を観察しました。
第196回 2008年10月26日(日) 中津層のガーネット火山灰 相模原市立博物館の河尻清和学芸員のご案内で、相模川沿いに分布する相模湖層群瀬戸層・中津層(神沢層・大塚層・塩田層)・陽原段丘礫層・古相模川泥流を観察しました。
第195回 2008年7月20日(日) 二条の構造線とトラフ充填堆積物 道志川沿いの二条の構造線とトラフ充填堆積物である礫岩層を観察しました。礫の種類から供給源や、衝突境界について考えました。
第194回 2008年6月22日(日) 室内 雨天のため館内で200回記念行事の打ち合わせ。
第193回 2008年5月25日(日) 室内 雨天のため館内で200回記念行事の打ち合わせ。野外調査の仕方について講義しました。
第192回 2008年4月27日(日) 江の島の地層 江の島の波食台・軽石層・三浦層群・葉山層群について観察しました。三浦層群の構造や、相模川起源の礫層をよく見ることができました。
第191回 2008年3月1日(土) 室内作業と講義 森による「地質学への招待」、藤岡換太郎先生による「太平洋中央海嶺-世界最大の熱水の謎に迫る」と題した2つの講演を行いました。
第190回 2008年2月23日(土) 鷹取山の地層 大磯町にある鷹取山に登り、鷹取山を作っている地層を観察しました。
第189回 2008年1月19日(土) 博物館まつり準備 博物館まつりの展示パネルの作成や、展示する実物資料などの準備作業を行いました。
第188回 2007年12月9日(日) 巡礼峠を歩く 東丹沢の巡礼峠付近に分布する巡礼峠礫岩や砂岩層はどんな地層なのか、衝突前のトラフ充填堆積物の観点から観察しました。
第187回 2007年11月18日(日) 丹沢のトラフ充填堆積物 藤野町の藤倉山登山道を歩き、衝突境界に分布する地層を観察しました。特にトラフ充填堆積物である石老山礫岩を観察し、その由来を考えました。
第186回 2007年10月21日(日) 三ツ峠の衝突境界 西桂町三ツ峠から三ツ峠登山道を歩き、丹沢の衝突境界のトラフ充填堆積物である古屋砂岩層と桂川礫岩層を観察。礫の種類から供給源について考えました。
第185回 2007年9月22日(土) 大磯海岸に現れた地層 当初の予定を変更して、9月の台風9号で現れた大磯海岸の大磯層を観察。波食台上のきれいな大磯層に見られる断層・生痕・火山灰などを観察しました。
第184回 2007年7月21日(土) 特別展の解説 神縄断層を見る予定でしたが、雨天のため夏期特別展の「平塚周辺の地盤と活断層」の展示解説を行いました。
第183回 2007年5月20日(日) 国府津-松田断層 国府津松田断層の沢に入り、断層に破砕された礫岩を観察しました。曽我山の山頂付近からは国府津松田断層崖や湘南平・鷹取山などの変動地形がよく観察できました。
第182回 2007年4月22日(日) 付加された三崎層 筑波大学小川勇二郎教授による三浦巡検。3月のリベンジ。三浦半島南端の剱崎で三崎層中の逆断層と正断層、背斜・向斜構造などについて解説を受けました。
第181回 2007年3月25日(日) 室内での講義 筑波大学小川勇二郎教授による三浦巡検が雨天のため中止となり、博物館内で午前中、小川先生による「南関東の地震テクトニクス」について、午後、森により大磯層についての講義が行われました。
第180回 2007年2月4日(日) 横浜の上総層群 氷取沢市民の森から瀬上市民の森を歩き、上総層群大船層と小柴層に見られる北アルプスの火山に由来する広域火山灰、化学合成生物群集や生痕化石などを観察しました。
第179回 2007年1月27日(土) 湘南平の地層と活断層 大磯町東小磯から湘南平へ登り、大磯層と高麗山層、両者の境界である断層地形を観察しました。湘南平では、かつての波食台を観察し、最近の隆起の激しさを実感しました。
第178回 2006年12月2日(土) 丹沢の海底火山 松田町の秦野峠林道を歩き、丹沢の海底火山の証拠を探りました。玄武岩溶岩やハイアロクラスタイト、デイサイト質凝灰岩を観察できました。
第177回 2006年11月4日(土) 湯河原火山 湯河原町城山へ登り、湯河原火山の噴出物と箱根火山の外輪山溶岩との違いを観察しました。途中、湯河原の石材も数多く観察できました。
第176回 2006年10月15日(日) 明神ヶ岳火山は存在したか 明神ヶ岳へ登り、明神ヶ岳自体が一つの火山であったかどうか、最近言われ始めた新説を考えながら、観察を行いました。
第175回 2006年9月9日(土) 小御岳火山の溶岩 5合目のお中道で小御岳火山の溶岩や新富士火山の中期溶岩を観察し、桟敷山のある三合目に向かって下りました。途中、寄生火山やいろいろな形の火山弾を見つけました。
第174回 2006年7月23日(日) 愛鷹火山の噴出物 愛鷹火山の登山道を歩き、溶岩や火山砕屑物を観察しました。溶岩円頂丘である黒岳は白いデイサイト溶岩でした。愛鷹火山は溶岩が少なく、厚い火山砕屑物からなることがわかりました。
第173回 2006年6月25日(日) 西丹沢のガーネット流紋岩 神奈川県立生命の星地球博物館の山下浩之学芸員に西丹沢細川谷のガーネット流紋岩についてご案内いただき、ガーネットとそのテクトニックな成因について解説いただきました。
第172回 2006年5月20日(土) 海洋研究開発機構 海洋研究開発機構横須賀本部の一般公開を見学しました。海洋調査船「かいれい」、公開講義、展示や実演など盛りだくさんの一般公開でした。
第171回 2006年4月16日(日) ガイダンス 今年度の予定の説明後、伊豆小笠原弧と丹沢・幕山火砕流・房総のテフラ・岩石の見方・石の中の宝石などの講義と、コレクション展の展示解説、博物館から総合公園での石材の野外観察を行いました。
第170回 2006年3月19日(日) 三浦半島と相模トラフ-このユニークなプレート境界の発達史- 筑波大学の小川勇二郎先生を招いて、荒崎の堆積構造や変形構造について、伊豆前孤の本州への付加の観点からご案内いただきました。
第169回 2006年2月19日(日) 三浦の講義と博物館まつりの準備 3月に行われる三浦半島巡検の講義(昨年度の復習)と博物館まつりの展示のための準備作業を行いました。
第168回 2006年1月22日(日) 高座丘陵の地形と箱根火山の火山灰 高座丘陵の地形を観察しながら歩き、箱根火山から噴出された軽石や茅ヶ崎にまで達した火砕流を観察しました。
第167回 2005年12月3日(土) 箱根火山の溶岩と地形 矢倉沢峠~火打石岳を歩き、カルデラ尾根からカルデラ内や丹沢の地形を展望し・明神ヶ岳の成層構造などを観察しました。
第166回 2005年11月19日(土) 表丹沢の地形と地層 ヤビツ峠~菩提を歩き、表尾根から見える地形や、丹沢の海底火山の噴出物について観察しました。
第165回 2005年10月16日(日) 特別展の講義と展示解説 秋季特別展「大地をめぐる石の旅」についてプロジェクターによる講義のあと、展示室内で展示解説しました。
第164回 2005年8月24日(水) JAMSTEC(海洋研究開発機構)横浜研究所の見学と講義 午前中は三菱みなとみらい技術館の見学と、午後は海洋研究の最先端である海洋研究開発機構・横浜研究所の展示施設見学と、伊豆小笠原弧研究の第一人者の藤岡換太郎先生の講義を聞きました。
第163回 2005年7月24日(日) 富士の噴出物 富士の寄生火山である小富士と噴出物が厚く堆積した富士グランドキャニオンを観察しました。
第162回 2005年6月26日(日) 宮ヶ瀬ダムと河川争奪 宮ヶ瀬ダムについて、ダムと「水とエネルギー館」を見学しました。半原周辺の地形観察ではかつての中津川と串川の河川争奪地形を観察しました。
第161回 2005年5月29日(日) 足柄層と川原石の観察 酒匂川・河内川・鮎沢川の河原で川原石を観察し、石ころの特徴・でき方・由来について学びました。足柄層の畑層についても観察しました。
第160回 2005年4月17日(日) ガイダンスと基礎知識 今年度の予定の説明後、岩石の見方の講義・1階の新展示室を解説し、午後からは相模川神川橋で川原石の分類について実習しました。
第159回 2005年3月20日(日) 本州に付加された三崎層 三浦半島の三崎層はかつて、伊豆小笠原弧の前孤域で堆積し、600万年前頃から本州に付加した様子を、筑波大学の小川勇二郎先生に、三崎層中の様々な堆積構造を基に解説いただきました。
第158回 2005年2月20日(日) 多摩川に流れていた相模川 相模川がかつて多摩川に流れていた証拠を多摩丘陵で観察しました。それはとても腐った礫層でした。
第157回 2005年1月23日(日) 小仏山地を歩く 相模湖北側にある景信山を歩き、小仏山地を作る深海に堆積した小仏層群を観察しました。
第156回 2004年12月12日(日) 丹沢の下部層を見る 松田町のシタンゴ山~宮地山を歩き、丹沢を作る丹沢層群の下部層である塔ヶ岳亜層群の地層を観察しました。
第155回 2004年11月28日(日) 丹沢の中部層を見る 秦野の浅間山・高取山を歩き、丹沢層群の中部層である大山亜層群を中心に観察し、高取山から地形展望しました。
第154回 2004年10月17日(日) 古期外輪山の溶岩 箱根古期外輪山を横断する形で、石橋から聖橋を経て湯本まで歩く。外輪山を作る溶岩と火砕岩を観察しました。
第153回 2004年9月11日(土) 衝突による礫岩の山 岩殿山 岩殿山に登り、丹沢の衝突により、関東山地から供給された礫岩を観察。丹沢の海底火山の噴出物・富士溶岩・岩殿山からの地形展望なども観察しました。
第152回 2004年8月22日(日) 海底火山を探る 道志川・秋山川流域で丹沢の海底火山の噴出物・水中土石流堆積物・乱泥流堆積物を観察しました(外部講師:青池寛氏)
第151回 2004年7月25日(日) 富士と衝突境界 足和田山~紅葉台を歩き、丹沢山地西縁の衝突境界を示す礫岩や富士山の寄生火山を観察しました。
第150回 2004年6月5日(土) 曽我丘陵を歩く 下曽我~不動山~六本松~遠藤を歩き、国府津松田断層による変動地形や、地層を観察しました。
第149回 2004年5月16日(日) 雨天のため館内 岩石の分類の講義と実習・東伊豆単成火山群について講義しました。
第148回 2004年4月18日(日) ガイダンス(館内) ガイダンス・今年度の予定・相模川流域の地質概要・玉葱石の形成・ルートマップ実習などを実施しました。
第147回 2004年3月21日(日) 房総の地質 金谷~明鐘岬~元名海岸で三浦層群の観察しました(外部講師:高橋直樹氏)
第146回 2004年2月28日(土) 博物館内 博物館まつりの展示準備しました。
第145回 2004年1月17日(土) 雨天のため館内 富士の成り立ちについて講義しました。
第144回 2003年12月21日(日) グリーンタフを貫くトーナル岩 山北町玄倉~小川谷~坂口鉱山で西丹沢のグリーンタフ・トーナル岩・鉱山跡を観察しました。
第143回 2003年11月16日(日) 東伊豆単成火山群と丹那断層 城ヶ崎~大室山~岩ノ山~巣雲山~丹那で溶岩、単成火山群と丹那断層を観察しました。
第142回 2003年10月18日(土) 箱根の寄生火山 湯河原町鍛冶屋~幕山で幕山溶岩を観察しました。
第141回 2003年9月20日(土) 雨天のため館内 箱根火山の発達史・東伊豆との関わりを解説・凝灰岩の成因を講義しました。
第140回 2003年8月24日(日) 海底火山を探る 清川村早戸川沿いで丹沢の海底火山噴出物としてのグリーンタフを観察しました。(外部講師:青池寛氏)
第139回 2003年7月27日(日) 青木ヶ原樹海を歩く 富士桟敷山~富士風穴で富士溶岩や火山地形を観察しました。
第138回 2003年5月18日(日) 湧水と渋沢鉱山 秦野駅周辺~震生湖~渋沢鉱山で秦野湧水群と鉱山の黄鉄鉱などを観察しました。
第137回 2003年4月20日(日) ガイダンス(館内) 昨年度の活動内容・役割分担・丹沢山地の成り立ちの講義・展示室解説などを行いました。


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