夏場の夜を涼しく過ごす必需品「蚊帳(かや)」の登場です。

民俗担当の2人で蚊帳吊り作業を行っていますが、ちょっと手こずっているようです。

福田学芸員はもちろん初めての体験です。

浜野館長、実は使ったことがないそうです(本人曰く「都会だったから」・・・)。

蚊帳の中に布団を並べ、家族一緒に寝た思い出があるのは、私だけでした(「田舎だったから」・・・)。