3月19日(土)から開催している春期特別展「掘り起こされた平塚IVー姿をあらわす遺跡たちー」の様子を紹介します。

博物館正面入り口横の看板。リーフレットの裏面のデザインが基になっています。

こちらは特別展示室手前の看板。ポスターのデザインが基になっています。

発掘が進むに伴って、だんだん遺跡の姿が明らかになっていく様子を表現しています。

展示室の様子です。発掘に使う道具が展示されています。

真田・北金目遺跡群(北金目塚越遺跡)の竪穴建物を実物大に印刷したものを床に貼りました。

何人で住んでいたんでしょうか。大きい?小さい?

ぜひ実際に来て実感してみてください。

展示室の様子。

話は変わりますが、今日のユリノキ。

冬芽が展開して小さな葉っぱが出てきました。

こちらは開きかけ。

例年問い合わせの多いユリノキの開花ですが、花が見られるのは例年ゴールデンウィーク開けから5月下旬ごろまでです。

博物館裏口の横に生えたつくし。