本日、東京学芸大学(東京都小金井市)と東海大学(神奈川県平塚市)の博物館実習生の大学生それぞれ40人ほどが担当教員の引率のもと、当館を見学しました。

東京学芸大学は塚田学芸員が、東海大学は浜野学芸員が対応しました。それぞれ講堂で当館の概要などを聞いた後、常設展示やバックヤードを見学しました。博物館がどういう場所か、平塚市博物館の特徴や現状抱える問題を博物館の一例として学んでいただけたのではないでしょうか。

東京学芸大学が当館の概要を聞いている様子

東京学芸大学の博物館実習生に向けて当館の概要を説明する塚田学芸員

バックヤード(収蔵庫)を見学する大学生たち

バックヤードを見学する様子
収蔵庫の中にも入っていただきました