• 特別展行事「化石レプリカづくり」を行いました。

    特別展行事「化石レプリカづくり」を行いました。

    現在開催中の春期特別展「ゼロからの湘南地学入門」の関連行事「化石レプリカづくり」を行いました。 今回作ってもらったのは、メガロドン(ムカシオオホオジロザメ)の歯化石。 メガロドンの歯化石のレプリカづくりは、例年の夏に行っ […]

     
  • 熟練の技

    熟練の技

    皆さん、春期特別展「ゼロからの湘南地学入門」はご覧になりましたか?今日は展示室に入ってすぐ目につく?足元の展示について、その展示作業を振り返ってご紹介します。 特別展示室に入ってすぐ目につく、床面に貼られた大きな地図…… […]

     
  • いっときの別れ

    いっときの別れ

    今日のお昼過ぎの博物館2階常設展示室……あれ?何か足りませんね。 そう、油壷マリンパークから寄贈いただいた、メガロドンの顎模型です! 実は、3月17日(金)に始まる「SHARKS “えのすい”のサメ展」で展示されることに […]

     
  • 博物館文化祭 活動報告会開催しました

    博物館文化祭 活動報告会開催しました

    2月12日(日)に博物館文化祭の活動報告会が開催されました。4つのワーキンググループから6名が発表しました。 準備をする実行委員会メンバー。 会場の様子。 石仏を調べる会「統計にみる平塚の庚申塔」の様子。 聞き書きの会「 […]

     
  • 図録執筆、追い込み中!

    図録執筆、追い込み中!

    春期特別展「ゼロからの湘南地学入門」、現在、担当者が図録の執筆の追い込み作業中です。まさにラストスパート! 当館の特別展では、ほとんどの場合、図録を作成し頒布しています。近年はページ数が増える傾向にあって、今回は128ペ […]

     
  • 星の和名収集のあゆみ

    星の和名収集のあゆみ

    去る1月28日(土)、特別展の会期は終わったあとですが、秋期特別展記念講演会「星の和名-その収集のあゆみと多様性」が開催されました。 講師は「星の伝承研究室」の北尾浩一さん。星の和名の研究においては我が国の第一人者と言え […]

     
  • 展示の終わりと始まり

    展示の終わりと始まり

    秋期特別展「星になった民具たち」は1月15日をもって、無事終了しました。 展示が終わったらその次は展示の片づけです。 頑張って作って掲示したパネルも、外すのはあっという間です。(1月18日) 千葉市立郷土博物館よりお借り […]

     
  • 星になった民具を使ってみよう

    星になった民具を使ってみよう

    遅ればせながらご報告。先週の1月6日(金)、特別展関連行事の一つ、「星になった民具を使ってみよう」を開催しました。 民具と言っても、今回使ったのは玩具。しかも、すべてが星になっているわけではありません。はじめに福田学芸員 […]

     
  • 里に降りた星たちを訪ねて

    里に降りた星たちを訪ねて

    去る11月19日(土)、秋期特別展関連講演会「里に降りた星たちを訪ねて」が開催されました。 講師は当館元館長の澤村泰彦さん。彼が在職中にワーキンググループ「星まつりを調べる会」の会員の皆さんと調査した事例を含め、十五夜や […]

     
  • 展示解説ボランティアの特別展展示解説研修

    展示解説ボランティアの特別展展示解説研修

    先週10/22から始まった秋期特別展「星になった民具たち」。当館の展示解説ボランティア向けの展示解説研修を行いました。今回の展示を担当した天文担当の塚田学芸員と民俗担当の福田学芸員から、展示の狙いや資料の意味などの解説を […]