塚田研究所、久しぶりの登場です。新しい工作ネタの試作品を作りました。

毎年、夏休みには市内各地の公民館にお呼ばれして星空観察会を実施しているのですが、皆さんもよくご存じの通り、星は曇ったり雨が降ったりすると見ることができません。その場合、中止という手もあるのですが、せっかくなので何かやりたい、というご要望も多く、星の話とともに何かしらの工作をすることがあります。これまで、分光器や偏光万華鏡などを作ってきたのですが、マンネリ化してきているなぁ、というのが担当者の感想でした。

そこで、新しいネタを考えよう、ということで、昔の(担当者が学生時代の)ネタを引っ張り出してきました。暗いところで星空(星座)が浮かび上がるキャンドルシェードです。昨今はロウソク風のLEDライトが簡単に手に入るので、それで代用することもできます。材料は空き缶と色画用紙と型紙だけ。作るのも、根気は要るかもしれませんが簡単です。完成品の画像がこちら。

試作品なのでちょっと粗が目立ちますが…ブラッシュアップしていく予定です。もしかしたら、公民館だけでなく博物館でもこれを作る体験学習を実施するかもしれません。ご期待ください。

なお、試作には夏休み中に社会研修に来られた学校の先生にお手伝いいただきました。ありがとうございました。