博物館入口の様子

博物館の入り口は換気のために開けっ放しになっています。

そうすると、困ったことに人間以外の生き物もやってきます。

オオスズメバチ

今日はこの、オオスズメバチ。

危ないので網で捕獲して殺虫剤をかけました。

博物館としては、ハチ=危険、みたいな言い方はしたくないのですが、やはりスズメバチは怖いです。

蝶や蛾の場合は捕獲した後、外で放しますが、スズメバチはそれも怖い。

オオスズメバチと定規

約4cm。やはり、オオスズメバチは大きいですね。

オオスズメバチのアップ

顔です。生きている時はじっくり見ることができないですが、かっこいいですね。背中~頭が毛深いですが、顔はつるっとしています。お尻の先から出ている針が鋭い。

展翅されたオオスズメバチ

展翅しました。吹きかけた殺虫剤の影響が出るか、出ないか、わかりませんが、標本になる予定です。展翅してから計測すると体長は3.5cmでした。

昆虫の中には博物館の資料を食害するものもいます。窓を開けているとそういう昆虫も入ってくるので、資料保存という観点からはあまりよいことではありませんが、今は新型コロナウイルス感染症への対策が優先です。

新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束することを願っています。