• 講演会場の外の様子

    講演会「中原御殿に平塚の戦略を読む」

    本日、春期特別展「ひらつかの家康伝説-由緒と地域-」記念講演会「中原御殿に平塚の戦略を読む」が開催されました。講師は当館の学芸担当長であり考古担当の栗山雄揮学芸員。150人という、前回の講演会を超える参加者数となりました […]

     
  • 博物館裏の桜の様子

    サクラチル

    今日は春の嵐ともいうような風雨の日でした。 博物館裏手の桜(ソメイヨシノ)は開花も満開になるのも遅く、ようやく満開となった矢先、早くも散ってしまいました。まわりにはすでに葉桜になりかけている木も多く、お花見はこの週末まで […]

     
  • 資料(扇風機)を展示する浜野学芸員

    「新着資料展-民俗-」展示作業

    先月30日で「八幡山の洋館」展は終了。一昨日から昨日にかけて寄贈品コーナーは展示替え作業を行いました。 昨日から新年度…寄贈品コーナーでは毎年、年度初めには「新着資料展」を開催しています。前年度に博物館に新たに収蔵した資 […]

     
  • 挨拶をする森学芸員

    別れと出会い

    春は別れと出会いの季節。平塚市役所でも人事異動が行われ、博物館も例外ではありません。 3月31日には、学芸担当(地質)の森学芸員が再任用を終了し退職、管理担当の藤井さんが他課へ異動となりました。 森学芸員は当館開館前の準 […]

     
  • ASTRO-H”ひとみ”撮影

    2月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたX線天文衛星ASTRO-H“ひとみ”は2月29日にクリティカル運用期間(衛星の太陽電池パドル等の展開、姿勢制御機能、冷却システム立上げ完了、EOB伸展及び衛星を追 […]

     
  • 会場がいっぱいになった様子

    講演会「中原御殿と中原陣屋-その特質と役割」開催

    本日、春期特別展「ひらつかの家康伝説-由緒と地域-」の記念講演会「中原御殿と中原陣屋-その特質と役割」が開催されました。講師は横浜開港資料館の斉藤司主任調査研究員。140人を超える方にお越しいただき、皆さんの関心の高さが […]

     
  • 演じる雑貨団のメンバー

    「そらをとぶまで」

    今日は14時30分からと18時30分からの2回、雑貨団によるシアトリカル・プラネタリウム missin.33 「そらをとぶまで」が行われました。 毎年2回、夏と春公演でおなじみのシアトリカル・プラネタリウムですが、今回は […]

     
  • 幹の上に固まって咲く桜の花

    桜開花宣言!

    平塚市博物館の裏手(市役所別館側)には一本の桜(ソメイヨシノ)の木が植えられています。2~3日前からつぼみが開き始めていたのですが、気象庁が桜の開花宣言をする場合、標本木(東京の場合、靖国神社にあります)の花が5~6輪開 […]

     
  • 展示解説をする早田学芸員の様子

    春期特別展の展示解説が行われました

    今日は13時から春期特別展「ひらつかの家康伝説-由緒と地域-」の1回目の展示解説が行われました。特別展を担当した早田学芸員が、展示の流れに沿ってそれぞれの資料を詳しく解説されていました。多くの方が参加してくださり、賑わい […]

     
  • 糸を紡ぐ大学生と女の子

    「ワタを使ったオーナメント作り」を開催

    ミニ文化祭「綿花を知ろう~種子と茎を活用したものづくり」最終日の今日、関連行事「ワタを使ったオーナメント作り」が行われました。展示を制作した東海大学・藤吉研究室の学生さんたちが講師となって、参加者にワタや綿花の茎でオーナ […]