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塀を背負って生えるオニタビラコ

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塀を背負って生えるオニタビラコ


塀を背負って生えるオニタビラコ

物「ずいぶん立派に育った草があったわ。」
博「ほんとだ。花もたくさんついているね。」
探「どうして、こんなに背が高く育ったかわかるかい?」
物「そんなの簡単よ、後ろが塀になっているからでしょ。」
探「後ろが塀だと、どうして育つの?」
物「日がよくあたるとかかな?」
博「ぼくは、人が踏みにくいからじゃないかと思うんだけど・・。」
探「そう、博君の答えが正解だろうね。市街地で、草の背が低くおさえられている一番の原因は人が踏むことだ。だから、塀に近いところではちゃんと育つというわけだ。」
物「なるほどね。ところでこの草は何という名前?」
探「オニタビラコという種類だよ。石垣に生えることもあるから、乾燥には強いんだろうね。」


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