わたしたちは「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している地域博物館です

オオクチバス

カエルと淡水魚 (コイ科以外の淡水魚)

オオクチバス


Microptorus salmoides
(サンフィッシュ科)
北米原産の魚で、日本へは1925年に芦ノ湖に移入されたのが最初といわれている。貪欲に他の魚を食べるので、在来の魚に悪影響を及ぼすことが心配されて、芦ノ湖からの持ち出しは禁じられていたが、現在では全国の湖や大きな川に定着している。これはルアーフィッシングの対象として好まれるので、勝手に放流する人があとをたたないためである。心配された通り、琵琶湖などで在来魚に大きな影響を与えており、対策が苦慮されている。相模川では寒川堰などに生息し、秦野の震生湖にも多く見られる。


オクチバスの形態図


オオクチバスの分布


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