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13 前鳥神社

平塚のお祭り −その伝統と創造− (II 平塚58社のお祭り)

13 前鳥神社


【鎮座地】四之宮4−14−26 【例祭日】9月28日
 相模國四之宮で、今年で創建1.637年を迎えるという古社です。27日の宵宮は神輿の御霊入れの後、麦振舞神事が行われます。白丁20名が向き合い、里芋の葉に盛った強飯と、大根の煮付けに唐辛子を添えた副食物を食べます。担ぎ手への力飯であり、食後に白丁は喚声を上げて立ち上がり神輿を担ぎます。本宮の宮入では、神輿に奠(でん)の綱を結び、奏楽と篝火の中、氏子総代が綱を引いて神輿を拝殿へ誘導します。また前鳥囃子は9曲が途切れることなく伝承されており、市内の祭囃子の正統のひとつと考えられます。里神楽も付随しています。


宵宮の遷霊祭
撮影 2004.9.27

麦振舞神事
撮影 2004.9.27

宵宮に奉納される前鳥座人形芝居
撮影 2004.9.27

櫓では競り太鼓を叩く
撮影 2004.9.27

浦安の舞
撮影 2004.9.28

子供神輿
撮影 2004.9.28

神輿は文久元年に大山の
明王太郎景元が建造

撮影 2004.9.28

神輿宮入神事
撮影 2004.9.28

日本武尊面
撮影 2004.9.28

奠の綱を引き神輿を誘導
撮影 2004.9.28

中島・八幡・真土・中原の
太鼓が競演

撮影 2004.9.28
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