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| 2014年 ２月 | |||
 今月は数十年に一度の大雪に２回も見舞われてしまいました。 「○年に一度」というのは所詮、確率的なもの。 人間の思う通りに自然は動いてくれません。 早めの対処、そして無理な行動を止めることが、 自然の一部として生きる人間にも求められているのです。 博物館では、博物館文化祭が開催されました。 展示はもちろん、発表会も実演も多くに人出でにぎわいました。 これを機に何かサークルに入ろうと思われた方は、 いまがちょうど募集時期。 ぜひ輪にお加わりください。 |
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| 2/14 中庭も一面、銀世界に。 | |||
| 2/1 出版物 各種販売中！ | |||
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| 販促用ポップを製作する長谷川主事 | 興味のある本がありましたらぜひお買い求めください | ||
| 2/2 博物館文化祭 開幕！ | |||
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| 各サークルの日ごろの成果を出し切った力作がそろいました | |||
| 2/8 記録的な大雪に見舞われました | |||
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| 急ごしらえで雪かき道具を作る鳫学芸員 | 駐車場の雪かきも一苦労 | ||
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| お昼休みに雪だるま作り？ | 博物館文化祭の看板下にひっそりと飾られました | ||
| 2/9 博物館文化祭 発表会も盛況 | |||
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| 会場は満員御礼 | 「平塚の古代を学ぶ会」は国府国庁について発表 | ||
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| 民俗探訪会は三浦の「チャッキラコ」について発表 | 古文書講読会は「江戸の刑罰」について発表 | ||
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| 平塚の戦災と空襲を記録する会の発表 | 石仏を調べる会の発表 | ||
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| 天体観察会は「いるか座新星」の観測結果を発表 | 星まつりを調べる会は「七夕と二十三夜搭」について | ||
| 2/14 またしても大雪が… | |||
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| 博物館前は幻想的な雪景色に | D52もまるで雪国を走っているよう | ||
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| 風が強かったので標識も雪に隠されてしまいました | 翌日、プラネタリウムドームも雪を被ってました | ||
| 2/28 style-3! プラネタリウム・コンサート | |||
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| はじめはしっとりと？始まりました | 演出は熟練の技が光る鳫学芸員 | ||
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| 曲に合わせてプラネタリウムの星が踊ります | 馬場ふさ子さんの映像とのコラボレーション | ||
| 2/28 寄贈品コーナー「平塚の城館」撤収 | |||
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| 長大な巻物を撤収する栗山学芸員 | 撤収はわずか一時間ほどで終了 | ||
| 今月の「塚田研究所」 | |||
| 今月もおやすみ…来月から特別展の準備が始まります。 | |||