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平塚市博物館プラネタリウム/投影内容
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今月のプラネタリウム投影番組

プラネタリウム投影番組のご案内


2012年 4月1日(日)から5月27日(日) までの投影日と投影時間

4月
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5月
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20 21 22 23 24 25 26
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6月
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4月14日(土)~6月3日(日)の投影スケジュール ※ただし5月19日(土)、20日(日)を除く

投影開始時刻 土曜日 日曜日
午前11時 一般向け投影
ゴッホが描いた星空
一般向け投影
ゴッホが描いた星空
午後2時 一般向け投影
ゴッホが描いた星空
一般向け投影
ゴッホが描いた星空
午後3時30分  -  -

5月19日(土)~20日(日)の投影スケジュール ※通常とは投影開始時刻が異なります。ご注意ください。

投影開始時刻  
午前10時 一般向け投影
金環日食特別投影 ※投影時間は40分です。
午前11時 一般向け投影
金環日食特別投影 ※投影時間は40分です。
午後2時 一般向け投影
金環日食特別投影 ※投影時間は40分です。
午後3時 一般向け投影
金環日食特別投影 ※投影時間は40分です。
ゴッホが描いた星空

4月14日(土)~6月3日(日)の土・日曜日
  (1)午前11時 (2)午後2時

 

4月18日(水)・19日(木)・25日(水)・26日(木)

  (1)午後3時30分

ゴッホは、黄色い大きな太陽を描きました。

ゴッホは、色とりどりの星を描きました。

 

「夜は、昼よりもずっと色彩豊かなのだよ」

 

ゴッホは、果てしなく広がる空に何を想い、何を託したのでしょうか。

 

「星空を見ていると、わたしはいつも夢に誘われる。

汽車に乗って、いろんな町に行けるなら、

何かに乗って、どこかの星にも行けるはずだ」

 

ゴッホの心を探る旅に、あなたをご案内いたします。

直前! 金環日食特別投影

5月19日(土)、5月20日(日)
  (1)午前10時 (2)午前11時 (3)午後2時 (4)午後3時

※その日の星空解説も行います。
※この日は「ゴッホが描いた星空」の投影はありません。

5月21日、日本全国で日食が見られます。
関東地方をはじめ日本の太平洋沿岸では、1987年以来となる金環日食となります。
特に平塚では173年ぶり。しかもこれを逃すと、平塚市内では300年後の2312年4月まで金環日食を見ることができません(日本全域で考えれば、2030年に北海道中部で、2041年に東海地方の一部で金環日食を見ることができます)。
つまり、5月21日は平塚にいながら金環日食を見ることができる絶好の機会なのです。

そんな日食を直前に控えた5月19日(土)、5月20日(日)、日食のしくみや当日の日食のようす、安全な日食の観察方法などをプラネタリウムで詳しく説明します。
通常よりも回数を増やしての投影、日食本番に備えて、ぜひお越しください。

 

 

 

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