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自然探偵 灰色のサギのなかま 平塚市博物館公式ページ

灰色をしたサギのなかま

写真提供:平田寛重氏

博「サギのなかまって、みんな白い色をしているわけ?」
探偵「いやいや、そうでもないよ。茶色いのもいれば黒いのもいる。今日は、平塚の川でよく見られる灰色のなかまを紹介しよう。」
物「"しらさぎ"と灰色のサギではどんな違いがあるの?」
探「一口では言えないけど、灰色のサギの方に夜も行動する種類がいることは確かだね。ゴイサギはほとんど夜行性だし、ササゴイは昼も夜も動いているようだ。アオサギはどうなのか、ぼくにはよく分からないけど。」
博「夜に活動するサギがいるなんて思わなかった。魚は一日中ねらわれているわけだね。」

ゴイサギ ササゴイ
●ゴイサギ/夜行性のサギで、平塚では1年中普通に見られる。暗い空を飛びながらグワッと鳴く声がよく聞かれる。成鳥は灰色と黒の羽をしているが、若い鳥は茶色くて白っぽい斑点があり、ホシゴイと呼ばれる。 ●ササゴイ/ゴイサギより少し小さく、夏鳥として4月頃に渡来する。相模川で見られるが、数は少ない。川岸で待ちぶせして魚をとらえる。キューッと特徴のある鋭い声で鳴く。
アオサギ
●アサオギ/ダイサギよりも少し大きく、日本最大のサギ。よくツルと間違われる。神奈川県では近年数が増えてきた。"しらさぎ"の群れに混ざっていることが多い。大型の魚をとらえる。

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