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自然探偵と高麗山の森<低木> 平塚市博物館公式ページ

    高麗山の低木

ヤブツバキの花 アオキの実
●ヤブツバキ(冬中さく花) ●アオキ(冬に熟す実)
モクレイシの花 モクレイシの実
●モクレイシ(早春に花がさき、翌年の冬に実が熟す/実の写真は内田藤吉氏撮影)

博「高麗山の木は、低木も常緑の木が多いの?」
探偵「その通りだ。イヌビワとかコクサギのような落葉樹もあるけど、数の多い木は常緑だね。なかでも注目はモクレイシだ。」
物子「どうして注目なの。」
探偵「この木は高麗山あたりから伊豆半島にかけて生えているんだけど、日本全体でみると南九州にも生えているんだ。つまり、かけ離れた二つの地域に分布(分布)している謎の木なんだ。」
博「なぜ、そんなことが起こったの?」
探偵「それについては、よく分からない。何か、日本列島の歴史が関係しているかもしれないね。」
物子「ふうーん。謎の木があるということは、それだけ高麗山の森が貴重ということね。」


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