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自然探偵とドバトのくらし<模様> 平塚市博物館公式ページ

ドバトの色と模様

博「ねえ、探偵、ドバトの場合、いろいろな模様もものがいるのはなぜなの?」
物子「ほんと、スズメやヒヨドリはどれを見ても同じ色や模様をしているのにね。」
探偵「それは、ドバトがもともと人に飼われていたことと関係があるんだ。草花の場合でも、たとえばバラならバラで赤・黄色・白とかいろいろな色があるし、模様のついているのもあるね。それは、違った色をした株を大切に育てたり、いろいろな組み合わせでかけあわせたりして、新しい品種を作っていった結果なんだね。それと同じことで、ハトを楽しみで飼っている人も、突然変異をいかしていろいろな色や模様のものを作っていった。野生化してもその影響が残っていて、ドバトの模様はさまざまなんだよ。代表的な模様には、名前もついているよ。」

ドバトの群れ ベージュ色の個体 モザイク模様 白いドバト
いちばん左が、もっともカワラバトに
近い「二引き」
右の手前は「黒ごま」
手前は栗色をしたごま模様の個体 モザイク模様の個体 白い個体


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