わたしたちは「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している地域博物館です

プラネタリウム

プラネタリウム

 
2014年 7月5日(土) から 8月31日(日) までの投影日と投影時間
7月                
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
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8月          
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
   
9月      
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
   


2014年7月5日(土)~7月13日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 土曜日 日曜日
午前11時 幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
一般向け投影
太陽と星の動き
午後2時 一般向け投影
太陽と星の動き
一般向け投影
太陽と星の動き

※すべての投影で「今夜の星空」について解説します。


2014年7月19日(土)~8月31日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 7月の土曜日と8月の第1・3・5土曜日 8月の第4土曜日 第1・4・5日曜日 第3日曜日 夏休み中の水・木曜日
午前11時 一般向け投影
バンデカンプの夢
幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
午後2時 一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
午後4時 星空と音楽の夕べ

※すべての投影で「今夜の星空」について解説します。


2014年8月6日(水)~8月10日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 6日・7日・10日 9日
午前11時 一般向け投影
バンデカンプの夢
幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
午後2時 一般向け投影
バンデカンプの夢
一般向け投影
バンデカンプの夢
午後4時 特別投影
エターナル・リターン
特別投影
エターナル・リターン

※特別投影は「今夜の星空」の解説はありません。


2014年8月29日(金)

雑貨団シアトリカル・プラネタリウム Vol.30 「ディスカバ~る!」
午後2時30分~ 詳細はこちらをご覧ください
午後6時30分~



2014年9月6日(土)~9月28日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 第1・3・5土曜日 第2・4土曜日 第1・4・5日曜日 第3日曜日
午前11時 一般向け投影
幻の流星群を追って
幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
一般向け投影
幻の流星群を追って
一般向け投影
幻の流星群を追って
午後2時 一般向け投影
幻の流星群を追って
一般向け投影
幻の流星群を追って
一般向け投影
幻の流星群を追って
一般向け投影
幻の流星群を追って
午後4時 星空と音楽の夕べ

※すべての投影で「今夜の星空」について解説します。

 

 

バンデカンプの夢

7月19日(土)~8月31日(日) 
  午前11時、午後2時  ※8月の第2・第4土曜日午前11時の回を除く

 この広い宇宙に、地球のような惑星はほかにあるのでしょうか?夜空に輝く星たちのまわりにも惑星が回っているのでしょうか?
 1963年、へびつかい座にあるバーナード星に太陽系外惑星(太陽以外の星のまわりを回っている惑星)が発見されたというニュースが世界中を駆け巡りました。発見したのはピーター・バンデカンプ。20年以上も系外惑星を探してきた天文学者です。ところが、彼以外の研究者はその惑星を確かめることができずにいました。…本当にバーナード星には惑星があるのでしょうか?
 系外惑星を追い求めた一人の研究者の物語です。

ちきゅうをさがせ

5月10日(土)~7月12日(土) 
  午前11時

 ある日、ポコポコ星のかがくしゃがわく星を観測していると、たいようという星の前をわく星がとおるのをはっけんしました。たいようけいのちきゅうという星をさがしにしゅっぱつします。
 ちきゅうはみつかるかな?

太陽と星の動き

6月14日(土)~7月13日(日) ※土曜日午前11時の回を除く
  午前11時、午後2時

 太陽は東から昇って西に沈んでいきます。ところが太陽が通る道すじは季節によって変わります。星も太陽と同じように東から昇り西に沈みますが、北の星は時計と反対方向に回り、ほとんど中心に北極星があります。
 これらの動きは地球の自転が原因ですが、何だかよくわからないという人も多いと思います。直感できないこの現象、プラネタリウムで解決しましょう。

星空と音楽の夕べ

5月18日(日)、6月15日、7月20日、8月17日、9月21日、10月19日、11月16日、12月21日、1月18日、2月15日、3月15日 …
  午後4時

          

 太陽が西の地平線に沈んで夜が訪れると、一番星の登場が新たな星の世界を告げだします。昼間の喧騒が遠ざかり、星空が広がる静かな時の流れの中に身を置き、ゆったりと、ときには強く流れる音楽を聴く時ほど、大自然との一体感を感ぜずにはいられません。そんな至高のひと時をプラネタリウムでお届けしてまいります。

館長の星空解説「いつもの星空」

6月1日、9月13日、12月28日、3月22日
  午後3時30分

          

 見上げればいつもあるのに、決してとどかない…
 そんな星空をもっと身近にする、博物館長の私的星空案内。あのプラネタリウム解説、あのギャグ(本人はそれが本領でないと主張しています)をお楽しみください。

 

 

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