わたしたちは「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している地域博物館です

コウボウシバ

湘南の種子植物 (カヤツリグサ科)

コウボウシバ


Carex pumila 
(カヤツリグサ科)
海岸の砂浜に生える多年草。海岸に広く分布し普通。根茎は長く砂中をはい、背の低い株をつける。4〜5月に開花し、茎の先に2ー3個の線形の雄小穂がつき、やや離れて2ー3個の長楕円形の雌小穂が接近してつく。果胞は6−8mmの卵形でよくふくらみ、熟すと黄色みを帯びる。

コウボウシバの穂(守矢淳一氏撮影)

コウボウシバ分布




ページの先頭へ