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片岡

平塚の道祖神 (金目地区)

片岡


片岡1241片岡神社境内
片岡全体が一ケ所で祀っているが、天保年間の戸数45からすると、町内に分かれて祀ってもおかしくない規模である。 明確に道祖神と認められるのは安政2年の石祠のみだが、銘文から万延2年の石祠を道祖神と判断した。これによると、 片岡でもかつては町内毎に道祖神を持っていたと考えられ、境内に並ぶ残り六基の石祠にも道祖神が含まれている可能性がある。

片岡神社境内の石祠

万延2年(1861)石祠(左)と安政2年(1855)石祠(右)
●万延2年:<形>石祠 <材>安山岩 <寸>36×29×23 <銘>(右)萬延二辛酉年 正月吉日建之 (左)西町 氏子中  ●安政2年:<形>石祠 <材>凝灰岩 <寸>65×36×35 <銘>(右){沼}田正輔 (正)道祖神 (左)安政二乙卯年正月再建
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