春期特別展「女の子と男の子のお雛さま」の最終日、また「博物館こどもフェスタ2017」でにぎわうなか、昭和51年5月1日の開館以来、300万人目の来館者をお迎えしました。
300万人目来館者は髙野碧海（たかの あお）さん6歳。館長から認定証とともに、平塚市観光協会の協賛による記念品が贈呈されました。髙野さんからは「ありがとうございます。また（博物館に）来ます。」とのコメントをいただきました。また、落合克宏平塚市長からは「300万人目の来館者をお迎えすることができ、大変ありがたく思います。これからも市民のみなさんと一緒に、地域について学び、歩んでいく博物館となるよう努力してまいります。」とコメントが寄せられました。
これらからも平塚市博物館のご愛顧をよろしくお願いいたします。
なお、今回記念品としてご協賛いただいた品物は次の通りです。ありがとうございました。
- ミクロコスモス カフェディスポルパード（コーヒー10個）
- 横田園芸 ばらジャム（フェアビアンカ白）
- モスギャング タタミイワシ燻製（醤油味）
- 長谷金本店 七夕ふりかけ
- 中村屋 大番（どらやき）
- 荒井だるま屋 きらきらだるま
- 荒井だるま屋 1号達磨
- 平塚市漁業協同組合 しいらそうだセット・お魚ファイル
- リアルフードドットジェイピー 蜂蜜（ミニセット）
- 江南ジーテック（株） 七夕木札
- 平塚市観光協会 錦絵絵はがき
来館300万人目となった髙野碧海さん（左から2人目）
